スタッフ全員でミーティングを行ないました!
内容を少し御紹介させて頂きます。
ホワイトエッセンス、6月のキャンペーンキャンペーンは。。。。
父の日ギフトカード!!ホワイトエッセンスクリーニング+選べる3000円オプション(歯茎マッサージorホットリップエステor虫歯予防トリートメント)
¥8000(税抜き)です!!!日頃の感謝を込めてお父様にプレゼントはいかがですか?
6月19日(日)までになりますのでお早めにどうぞ!大人気のプラセンタ導入もキャンペーンになっています!
プラセンタ導入¥11000(税抜き)を受けて頂いた方には。。。。。
オプション高浸透プラセンタマスク(通常¥2000)+お持ち帰り用プラセンタマスク(通常¥2000)
合計¥4000分(税抜き)分無料!!!ミーティングの内容は、患者様に対し説明をしかっりすることを強化致します!
もしも、何か分からないことがありましたら、スタッフ、ドクターにお気軽にお声かけ下さい!
2016/05/27

歯肉炎の原因はズバリ!歯垢(プラーク)や歯石です!!!
「歯ぐき」の部分、歯肉に炎症がみられる場合を歯肉炎といい、進行すると歯周炎や歯槽膿漏といわれるようになります。
歯肉炎はさまざまな要素が合わさって起こる病気なのです(・Д・)ノ
・口内細菌が歯と歯ぐきの境目で増殖しすぎること
・虫歯と並んで多く見られ人類で最も多い感染症ともいわれている
・歯磨き不足でプラークがたまっていると、歯周病菌が増殖しやすくなることも一因
・噛み合わせが悪いとプラークがたまりやすくリスクが高まる
・歯ぐきが歯との境目に沿って赤く腫れる
・歯磨きをした時など、ちょっとした刺激で歯肉から出血する
・口臭の原因
などの原因があります!!!
プラークがたまっているとはぐきが腫れ歯周ポケットが深くなり、炎症が拡大!
膿がでてくることも。。。
重度歯周炎になると歯をささえている骨がこわれていき歯がグラグラになっていき抜けてきてしまいます((((;゚Д゚))))))
こうならないためにも毎日の歯磨き習慣と定期的に歯医者に通いクリーニングを行って下さいね\(^o^)/
岡村
2016/05/24

こんにちわ歯科助手の貫井です!!
今日はパルコで定期的に行なわれている防災訓練に参加してきたので少し紹介させていただきたいと思います(o´∀`o)ノ
パルコの訓練は各フロア店舗に担当仕事が振り分けられており、私達ホワイトエッセンスはB1フロアの防護処置班と避難誘導班の2つの仕事があります!
(※主に火元を消すのが消火班!などなど他にもあります。)
防災訓練は地震と火災があり今日は火災が起きた時を想定して行ない、私達は防護処置班の仕事をメインに活動しました。
防護処置班はフロアにあるシャッター周辺の安全・物が無いかを確認をしたり、シャッター下ろしを主に担当します!
B1フロア全体を使っての訓練でしたので行動範囲が広く、営業前のパルコ内でもどこに誰がいるのかが大変わかりずらかったなという印象でした。実際に営業時間内に火災が起きたらお客様もたくさんいらっしゃるのでより声が通りずらいだろうし、とても混乱した状況だと思うので自分達がどのような行動を取ったらいいのかを再確認でき、改めて訓練は大切なんだと実感しました(*゚Q゚*)
実は最近、当医院と同じ法人内の歯科医院が火災に巻き込まれた事もあり他人事ではない気持ちでいっぱいで、
先生やスタッフの皆さんからの話しを聞くと、実際に消火活動をした先生もいたそうです、、、
いつどこで起きるかわからないので、万が一実際に地震や火災が起きた時に落ち着いて行動できるか心配ですが今後も訓練に真剣に取り組んでいきたいと思いました。
地震・火災!!!起こらないで欲しいです、、、(T_T)
2016/05/20

こんにちは、歯科衛生士の岡部です!
4月より新生活が始まりもっとさわやかな印象になりたい!と
ホワイトニングを希望される方が非常に増えています!
そんな笑顔に自信を持たせてくれる
ホワイトニングについてお話したいと思います。
歯のホワイトニングの研究が始まったのは1844年です。
はじめは
ミョウバンを使用していましたが1877年より酸を使用し表面のエナメル質を溶かして白くしていました。
ホワイトニング剤に光をあてて白くする現在のような方法は1918年に発見されました。
その後、自宅で行なうホームホワイトニングが誕生することになるのですが、
それまで歯肉炎の治療に使用していた
過酸化尿素が歯を白くする作用があることがきっかけとなりました。
最近では研究が進み、最先端のオフィスホワイトニングでは塗布した薬剤の効果を高める為レーザーやLEDを使用した施術が行なわれていて
痛みも少なくより効果的なものが普及されてきています。
日本では誰でも歯科医院で気軽にホワイトニングが出来る第三次ホワイトニングブームを迎えたといってもいいでしょう。
当院でも皆様により良いホワイトニングをご提供できるよう日々勉強していきたいと思います!
岡部
2016/05/11

5月に入り暑くなってきましたね。如何お過ごしでしょうか?
以前ご紹介したインプラント講習会に行って参りました。講師は昭和大学教授(歯科理工学)の宮崎先生です。
さてみなさんは我々歯科医は色んな材料を使って、口元の見た目や噛む機能を回復していますがどのような材料があると思われますか?
金属、セラミックス(ポーセレン)、レジン(アクリルレジン)、複合素材(コンポジットレジン)などがあります。
当然それらの材料の特性を理解して治療を行っています、前歯の目立つところはセラミックス、入れ歯の金具は金属、小さなむし歯はコンポジットレジンといった具合です。さらにそれぞれの材料も細かく種類が分れていて、適材適所で使っていきます。
そしてインプラントはチタンといった金属を使っています。このチタンという金属の特徴はなんと骨とくっついてしまうということです。
もちろん、チタンを使ったインプラント自身は身体の中特に骨に入れる材料なので、国の医薬品医療機器法(昔の薬事法)の高度管理医療機器のクラスIIIに分類され、日本で使用するにはそれぞれ厳しい試験、検査を受けなければ使用できません。
その他CAD/CAM(NC旋盤の技術)を使った被せものや、昔よりも何倍も強いポーセレン等、10年前には無かった材料や方法が導入されてきています。
これら新しい技術がどんどん導入される度に、我々医療従事者も知識や技術の向上に努めなければいけないのは言うまでもありません。
院長
2016/05/09

こんにちは歯科衛生士の眞部です。
最近急に気温が上がり暑くなってきましたね。(^-^)
むし歯ができやすい時期とできにくい時期があります。
<乳歯の時期>
・乳歯は酸に弱い。
・飲食の回数が多い。
<永久歯に生え変わる時期>
・永久歯も生え始めは酸に弱い。
・永久歯に生え変わるのに長い年月がかかる。
・仕上げ磨きがなくなり、自分で歯磨きをするようになる。
・自由におやつを食べたりすることが多くなる。
<思春期>
・思春期にかけて生活習慣、食習慣が乱れやすくむし歯や歯茎の炎症を引き起こしやすくなる。
毎日のブラッシングの他に定期的な検診が大切です。
眞部
2016/05/06

こんにちは歯科衛生士の鈴木です!
5月になり気温も暖かくなってきましたね(。>ω<。)ノ
さてさて親知らず生えている方、、
抜いた方がいいのかなぁ?と不安になったことはありませんか?!
そこで、、
親知らずを
抜いた方がいい場合と抜かない方がいい場合を今からご紹介いたしますヾ(o´∀`o)ノ
まず初めに
抜かない方がいい場合は
・綺麗に生えているので歯磨きもしっかりできる
・一部だけ生えているだけで、他の歯に影響していない
・完全に骨の中に埋まっているので、当面問題はない
・腫れは少ない
・違和感はほとんど感じていない
・身体の状態(他の病気など)との関係で抜かない方がいい
・この他、矯正の移植に利用できる、ブリッジの支台歯としてできる
といった場合があります。
次に
抜いた方がいい場合は
・虫歯や歯周病の悪化が予想され、その予防のため
・虫歯や歯周病の悪化が予想され、他の歯まで失う危険性がある時
・抜く時期が遅いと、抜くのが大変になる可能性がある時
・若い内に措置した方が楽
以上のことがあげられますが、いずれも一度歯科医師に診てもらい決めましょう!
皆様も親知らずの状態を確認しに当院で検診を受けてみましょう(゚∀゚)☆
皆様のご来院心よりお待ちしております(^^♪
鈴木
2016/05/02
